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WEB制作・管理・運用

  • ご提案、お打ち合わせ
    クライアント様との打ち合わせを重ね、要件定義やデザインの提案、システム構築、コーディング、テスト、納品などの一連の工程を行います。また、CMS(コンテンツ管理システム)を導入することで、お客様自身でも簡単にコンテンツの更新ができるようにサポートすることもあります。
  • レスポンシブデザイン
    最近ではスマートフォンやタブレット端末の利用が急速に普及したことから、レスポンシブデザインやモバイル対応のホームページ制作も重要視されています。
    これらの技術を活用して、ユーザーにとって使いやすく、見やすいホームページを提供致します。
  • SEO(検索エンジン最適化)対策
    企業や団体のイメージアップやビジネスの活性化、新規顧客の獲得などを目的として、ユーザビリティやSEO(検索エンジン最適化)などを考慮した、ホームページ制作を行っています。

ホームページ完成はスタートライン

どう活用していくかが何よりも大切

 十数年WEB会社に勤め、ホームページ制作のご相談いただいた企業様からよく言われること、

・ホームページを作れば集客できるだろう

・ECサイトを作ったから販売できるだろう

・ホームページ作ったから採用できるだろう

と、思われがちです。

しかし、ホームページが「あるだけ」ではそううまくはいきません。

しっかりと「運用」することで「成果」を出していくことができます。

では、どう「成果」を出していくのか?

「成果」の出ているサイトは「鮮度(更新頻度)」が高い

八百屋もWEBサイトも「鮮度」が命

 では、どういったサイトが成果が出ているのでしょうか。

「ホームページを作ったけど効果がない」とお感じの方、いると思います。
効果の出ていないホームページの9割は更新をされていません。

大手と言われる企業様のサイトをいくつかご覧ください。
必ず新着情報、TOPICSがよく更新されています。

WEBサイトの更新は八百屋さんと同じです。
更新頻度が高いサイトは鮮度の高い商品が並んでいる八百屋さんと同じです。
半年前や1年前の青果が並んでいる八百屋さんは誰にも見向きもされません。

「毎日更新すること」が必要ではなく「更新し続けること」が最重要

閲覧者がホームページに何を求めているかを考える

・大企業じゃないからそんなに更新することがない

・更新するネタがない

・更新作業が大変そう

よく耳にする言葉です。

普段行っている業務こそが閲覧者に求められている事だと理解しましょう。

通常業務こそが更新のネタです。

更新作業は大変かもしれませんが、業務の一環として捉えることが必要です。